2018年– date –
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参加者のご感想
●どのお話もとても興味深く、考えさせられる内容でした。知らなかったこともたくさんあり、不安はもちろん、怒りも感じました。種のこと、農薬のこと、添加物のこと、思った以上の危機的な状況に目の前が真っ暗になってしまう感じがありました。お金の為に... -
5月13日 午後の様子
来賓発表:安田 節子氏(「食政策センター ビジョン21」主宰人、NPO法人「日本有機農業研究会」理事)『多国籍企業のために脅かされる食の安全』 日本消費者連盟で、食の安全についての活動に長年取り組み、食品添加物の問題、農薬の問題、また遺伝子組み換え... -
5月13日 午前の様子
島原住吉神社参拝 今年もシンポジウム開演前には、この場所でシンポジウムを開催させていただくための土地の神様への挨拶と、大会の成功と安全を願って、大会長、運営スタッフ全員で近くの島原住吉神社に参拝しました。 島原住吉神社の御祭神の1つは、宇迦... -
「種子が大事 -日本の食の安全と、農林業の未来への提言 Public seed 種は皆のもの-」第7回日本の農業と食のシンポジウム開催報告と御礼
5月13日の京都リサーチパーク サイエンスホールでの第7回 日本の農業と食のシンポジウムには激しい雨の中、200名を超える皆様にお集まり頂き、誠にありがとうございました。ご参加、ご協力いただきました皆様にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。 ...
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