第13回|2021– category –
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来賓講演「米、麦、大豆、雑穀など穀類の自然な種子についての大事な話 種子法廃止、ゲノム編集など遺伝子改変技術と私たちはどう向き合えばよいか」
「米、麦、大豆、雑穀など穀類の自然な種子についての大事な話 種子法廃止、ゲノム編集など遺伝子改変技術と私たちはどう向き合えばよいか」 岩泉好和氏は、安全な食材の普及や地球環境問題に取り組む活動を展開し、1992年に市民団体Axis安全食糧委員会(現... -
開会あいさつ
開幕 清々しくさわやかな冬空のもと、第13回 日本の農業と食を考えるシンポジウム(大会長由井寅子)が来賓講師に、印鑰智哉氏、岩泉好和氏、鈴木宣弘氏、ジェフリー・M・スミス氏を迎え、約900名の参加者・視聴者で、CHhom東京用賀校 ライブ会場、大阪校同... -
由井 寅子(ゆい とらこ)
プロフィール 農業法人日本豊受自然農代表・自然農百姓日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長・ZENホメオパスカレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)名誉学長 愛媛県の農家出身。英国在住時代に潰瘍性大腸炎に倒れ、オーガニックな食とド...
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