2024年– date –
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第16回 | 参加者アンケート(ライブ・配信視聴者)
●このシンポジウムが、16回目となり、寅子先生の志が、ずっとブレずに継続し続けていることをすごいことだと心から尊敬してしております。このように大切な情報を視聴できることがありがたく、深く感謝します。植物コミュニケーション、虫の役割、遺伝子組... -
第16回 | 【来賓講演】たねと食とひと@フォーラム(たねっと)事務局長 西分千秋、運営委員 高橋明子「たねといのちの多様性と持続性のための活動 市民による「遺伝子組み換えでない」表示市場調査」
はじめに、たねと食とひと@フォーラム事務局長 西分千秋さんより、遺伝子組み換え食品に関しての説明がありました。 国内で承認されている遺伝子組み換え農産物は9作物であり、大豆、トウモロコシ、パパイヤ、てん菜、綿、ばれいしょ、からしな、アルファ... -
第16回 | 【基調講演】日本豊受自然農株式会社代表 由井寅子「私たちは安心安全で栄養のあるものが食べたい!」
由井大会長からは最初に次のようなお話がありました。「日本の在来種・固定種を残す事は日本人の安心安全で栄養がある食と直結します。ホメオパスとしてワクチンについて30年、警告を鳴らして新型コロナワクチンの接種が始まった時にも「ワクチン信奉の崩... -
第16回 | ホメファーマー櫛田美智恵「混迷の時代をとようけ自然農で乗り切ろう」
はじめに、由井寅子先生に師事し、受け継ぎ実践している農法について紹介してくださいました。1.農薬、化学肥料、有機肥料、除草剤を使用しない2.自家採種を使用する3.御古菌、マザーチンクチャー、ミネラル活性液を使用する4.日本古来の農法を手本とする5... -
第16回 | ホメファーマー 井手麻子 「ファーマーホメオパスとして生きる 農に携わるということ 」
最近は週末に山梨で農業を行っているという井手麻子ホメオパスの発表です。 井手農園には3反の田んぼがあり、田植えで機械が届かないところは裸足で補植しています。そうすると足の裏から邪気が抜けていく感じがするので、機会があればやってみてほしいと... -
第16回 | ホメファーマー 道繁 良(JPHMA会長)「健康の土台から支えるホメオパスになるために」
道繁良JPHMA会長がご自宅よりZOOMを通して発表されました。 2022年8月 JPHMA会長就任後、由井先生から、「食糧危機に備えてホメオパスは食物をみずから作り、その方法を伝えていく必要がある。」という提言を聞き、すぐに庭を畑にして、市の農園100㎡を借... -
「豊受自然農スタッフリレー発表」静岡県伊豆の国市 金谷の水田〜田中山 大豆麦畑〜静岡県函南町 六本松の圃場 〜北海道洞爺農場
静岡県伊豆の国市 金谷の水田から 穀物班 吉岡宏将さん 、川原拓朗さん 穀物班 川原拓朗 川原さんは、現在チームで田植え、除草も並行して行っているとのこと。水田の水路の管理は地域の方と共同で管理する部分もあり、地域の方との連携や関わりで成り... -
第16回 | 「サポートチンクチャーを活用したケース発表」 松尾敬子JPHMA名誉会長
サポートチンクチャーを活用した様々なケースを発表頂きました。特に、不足ミネラル、臓器のサポート、サポートチンクチャ―の役割のポイントを絞ってお話しいただきました60代の男性、主訴が体の血栓の問題のケースではサポートφKessen、60代の女性、コレ... -
第16回 | 「豊受自然農からの各種情報発信について」菊田雄介JPHMA副会長
菊田雄介JPHMA副会長からは豊受自然のSNSの発信、特に豊受ツイッターXが1年ほど前に、とらこ先生の「あきたこまちR」の警告を発信してから多くの反響を頂いております。 またホメオパシーを教えるCHhomでは「ホメオパシーヘルプ」という症状や体験談などを...
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