第17回|2025– category –
テーマ 「食料危機を乗り越えるために、皆で行動を起こす日」-安心安全な食を守ろう!自然農を始めよう!-
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庭、耕しました!|加藤育代
種取り待ちの青紫蘇、里芋、プチトマト、さつま芋 作物名さつま芋、プチトマト、里芋、じゃがいも、長ネギ、からし菜、ルッコラ、トマト、アスパラガス、柚子、イチゴ、バジル、青紫蘇、赤紫蘇、月桂、ローズマリーなど使用した豊受商品御古菌A、土と野菜... -
「第17回日本の農業と食を考えるシンポジウム」多くの皆様のご参加、ご視聴いただきありがとうございました。
このたびは、6月21日(日)に開催いたしました「第17回日本の農業と食を考えるシンポジウム」は、おかげさまで、盛会のうちに終了することができました。 当日は多くの皆様にご来場・ご視聴を賜りましたこと、心より御礼を申し上げます。また、登壇者の皆様... -
参加者アンケート|第17回
東京校 会場で直接、様々な貴重なお話をきかせていただき(無料受講で!)ありがとうございました。・法律家の南出先生から「備蓄はもみ米で!」は目からウロコの話でした。(玄米で貯えていたので、トホホですが)・自身では2016年頃から。農地確保をどうしたら... -
閉会挨拶|第17回
雲の間から頭をのぞかせた、幻想的な富士山の映像が豊受の圃場からライブ映像で送られてきて、会場をわかせました。 その景色が、会場に映し出される中、大会長から、日本人として、毎日、このような風景のもと仕事をさせていただけることがありがたいとのお話がありました。 -
【豊受自然農スタッフリレー】洞爺:米丸輝久 |第17回
北海道・洞爺農場は、植林しているトドマツの林の中からの発表となり、トドマツについて特徴、森林浴でリラックスした状態につながる成分などを説明いただきました。 -
【豊受自然農スタッフリレー】加工:野口拓也 |第17回
食料危機を引き起こす要因について、日本豊受自然農ではこれらの問題に立ち向かうべく若さと活躍に溢れる担い手の育成、地域の耕作放棄地を受け入れ豊式自然農を実践することで田畑に土壌菌を蘇らせ、地球を元気にすることを力を入れて活動しています。 -
【豊受自然農スタッフリレー】六本松圃場:渡邊浩一郎 |第17回
今年の春はここ3年でも1番良い位お野菜たちが頑張ってくれています。今年のこの良い状況は今年取り組んだ土作りと種まきの工夫が大きいと感じている。土作りに関して、今年行った寒起こしのメリット等を解説いただきました。 -
【豊受自然農スタッフリレー】田中山:小林且幸 |第17回
麦大豆野菜などの栽培を通じて山と平地の違いについて思う事は、標高差の気温の違いなどから来る生育の影響が意外に大きいということ。農業とは神聖なこととご指導いただいており、昔から人々はその土地に根ざし、ご先祖様やその土地の神様、見えない存在への祈り感謝を込めた祭事などとともに収穫栽培に携わってきました。 -
【豊受自然農スタッフリレー】奈古谷:吉岡宏将 |第17回
10年以上一般的な会社に勤めていたので、自然とこの世的価値観が身についていました。霊性農業を行うにはこの世的価値観を外してありのままの心になる必要がある。