第14回|2022– category –
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●事例発表「世田谷区から始まったオーガニックミネラル給食推進への取り組み」鈴木ともこ(子どもの食を考える会世田谷」世話役/CHhom学生)
続いて、鈴木ともこさんからはオーガニック給食を世田谷区に導入するための、市民レベルの取り組みが発表されました。「子どもだけではなく、私たちの問題。有機食材が給食で採用されれば、ほんの少しずつでも自然農法の農家さんが増えていく。私たち一人... -
フラワーエッセンス研究家 東昭史氏の発表「危機の時代におけるフラワーエッセンスの活用」
今回は、迫りくるさまざまな危機、「天変地異」「パンデミック」「経済危機」「戦争」に対して 日本のフラワーエッセンスでの活用法を解説していただきました。 特に危機に生じやすい精神的な六つのパターン、落ち着かなさ、焦り、恐れ、無知、疑い、無関... -
日本豊受自然農スタッフリレー発表
北海道・洞爺農場 澤田美史さん(加工担当) 洞爺農場からは満開のカモミラの前からの発表でした。 洞爺農場のハーブはマザーチンクチャーの原料、ハーブ蒸留水、精油、ハーブの加工品になっています。 50種類から60種類を栽培、一番自然に近い形で、特徴や... -
基調講演 食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり
由井寅子代表この2年半のパンデミックは周到に計画されたシナリオに基づいた「プランデミック」であったということをこれまでの講演会で発信してきた由井寅子代表。 そしてこれから危惧されている「食料危機」も同じように、意図的、計画的に引き起こされた食料危機、... -
印鑰 智哉(世界の食問題研究家/OKシードプロジェクト事務局長) 「食料危機と工業型農業からどう抜け出すか? 世界の実践から」
食料危機と工業型農業の問題点と解決の方向性をわかりやすく解説されました。 食料危機は、第二次世界大戦以降、何十年にもわたって作られてきたものと言えます。世界的に地域固有の多様な品種の小規模生産から、グローバルな少数の品種の作物の大規模生産... -
最後のプログラムとして、由井大会長と印鑰智哉氏のトークが行われました。
由井代表より 工業型農業に危機感を感じました。 農家を救うといいながら、何もかもとられてしまっているということが多い。 お金にしか興味が無い方は、人類を慈しむ、生きとし生けるものを大事にするということを感じることができない。 豊受式の自然農... -
東京のショップで苗で購入した唐辛子(らんるー)-2
とようけの東京のショップで苗で購入した唐辛子はもう3ヶ月以上元気に実をつけています。これをそのまま手で収穫して、液体?みずみずしい小さな唐辛子を食べてみなところが、なんと! これが口が焼けるほど辛かった。今まで食べた中で一番ほど辛い。とよう... -
ベランダ菜園その後(泰ちゃんママ)-3
以前植えたミニトマトのその後です☆ 沢山実をつける事を期待していましたが、、やはり初めてのベランダ、プランター菜園なことと、知識不足からか、なかなかうまくいきませんでした( ; ; ) おそらく経験のある方からみると、いい加減すぎるベランダ菜園で... -
ブロッコリースプレヒト?のらぼう菜?(池邊尚子さん)
おはようございます😃 のらぼう菜の種をそちらで購入し、10月始めにスジまきしました。 二日目には芽が出てきて、現在1ヶ月がすぎました。 なんかカイワレかブロッコリースプレヒトみたいに細いんですが、これは本当にのらぼう菜なんですか? なんかスマホ...