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第16回 | 【基調講演】日本豊受自然農株式会社代表 由井寅子「私たちは安心安全で栄養のあるものが食べたい!」
由井大会長からは最初に次のようなお話がありました。「日本の在来種・固定種を残す事は日本人の安心安全で栄養がある食と直結します。ホメオパスとしてワクチンについて30年、警告を鳴らして新型コロナワクチンの接種が始まった時にも「ワクチン信奉の崩... -
第15回|【由井寅子大会長 基調講演】今、食が危ない!-自然農の復興-化学食品はいらない!科学技術で作った化け物食はいらない!今度は食で人口削減かい!
今、食が危ない!-自然農の復興- 由井大会長からは最初に次のように話しました。 「公共性の強い食の問題は、日本に住む人、全員に関わる大きな問題です。もう考えたり、悩んでいたりしている場合ではない所まで来ていると思います。しかし、今から対策をと... -
基調講演 食料危機を乗り越える鍵は”豊受式”自然農にあり
由井寅子代表この2年半のパンデミックは周到に計画されたシナリオに基づいた「プランデミック」であったということをこれまでの講演会で発信してきた由井寅子代表。 そしてこれから危惧されている「食料危機」も同じように、意図的、計画的に引き起こされた食料危機、... -
基調講演「食料危機を乗り越える鍵は自然農にあり」
基調講演「食料危機を乗り越える鍵は自然農にあり」 由井 寅子大会長(農業法人 日本豊受自然農 代表) 「食料危機(飢餓)」には2つあるとして、1つは 穀類や豆類芋類という主食となるものが安定供給されないことで起こる「量的な食糧危機(飢饉・ききん)」食... -
基調講演「日本の窮地を救ってきた農業と食の大切さについて」
基調講演「日本の窮地を救ってきた農業と食の大切さについて」(由井寅子大会長 緊急会見 mRNAタイプの新型コロナワクチンの健康被害について(大会長 由井寅子) 最初にその有効性に対する疑問や接種による健康被害が心配され、これまでも対策等につき、由... -
2021年2月27日 シンポジウム 午前の部
受付開始 今年もシンポジウム開演前には、この場所でシンポジウムを開催させていただくための土地の神様への挨拶と、大会の成功と安全を願って、大会長、運営スタッフ全員で近くの用賀神社に参拝しました。天照大神、応神天皇などが祭神として以下... -
「自家採種での自然農、 腸を健康にする伝統食が日本を救う 知られざるゲノム編集技術の闇」由井寅子大会長
日本の農業、食、未来を考えるシンポジウム由井大会長の発表は「自家採種での自然農、 腸を健康にする伝統食が日本を救う 知られざるゲノム編集技術の闇」をテーマに行われました。 またこの発表は「とらこ先生のコロナを越えて、タブーを越えて、この時代... -
2020年6月7日シンポジウム午後の部
【来賓発表】酒向 猛氏(千島学説・腸造血説研究家 医師)「血液をつくる腸こそが免疫と健康の基本! 」 千島学説の研究家でもあり外科の医師でもある酒向 猛氏より、千島学説の原理や腸造血説とはいかなるものか、腸内細菌叢と土壌との関係、ゲルソン療法や... -
6月9日 午後の様子
実践報告:日本豊受自然農(株)『みんなが幸せになるための農業・食・生き方実現へ 日本豊受自然農の挑戦』 米丸輝久氏「自然な種を守り維持していく、豊受農場での自家採種の実践」 日本豊受自然農スタッフによるリレー形式の事例報告が行われました。トッ...
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