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第17回|プログラム
開会式大会長由井寅子来賓講演小谷宗司南出喜久治ファーマーホメオパス発表道繁良荒川美由紀櫛田美智恵豊受自然農スタッフリレー閉会挨拶終了 プログラムの詳細は追ってお知らせします -
第16回 | プログラム
10:00開会式開会挨拶10:05事例発表ホメファーマー 自然農実践発表 井手麻子 ファーマーホメオパスとして、自然と生きる10:35事例発表ホメファーマー 自然農実践発表 櫛田美智恵 混迷の時代を豊受自然農で乗り切ろう ~穀物、野菜、果樹栽培の実践報告... -
第15回|【由井寅子大会長 基調講演】今、食が危ない!-自然農の復興-化学食品はいらない!科学技術で作った化け物食はいらない!今度は食で人口削減かい!
今、食が危ない!-自然農の復興- 由井大会長からは最初に次のように話しました。 「公共性の強い食の問題は、日本に住む人、全員に関わる大きな問題です。もう考えたり、悩んでいたりしている場合ではない所まで来ていると思います。しかし、今から対策をと... -
第15回|【来賓講演】 河田昌東先生「放射線照射、ゲノム編集による品種改良 何が問題か」
本日の最初は、河田昌東先生による品種改良についての講演です。分子生物学者である河田先生から、新たな品種改良技術の「イオンビーム照射(放射線照射の一種)」と「ゲノム編集」について、技術の詳細、商品化の状況、法規制の問題、海外動向など、多角的... -
第15回|小谷 宗司(国立大学法人 信州大学農学部 元特任教授)「医食同源 ~野と山は薬と食べ物の宝庫 かてものを食べよう~」
伝統的な食生活を復興させるために、再度食に関して見直してみようというテーマのお話を頂きました。 日本には四季折々な「旬」と言われる食材が数多く存在します。例えば、春の山菜、秋のきのこまた夏野菜は体を冷やし、秋野菜は体を温めてくれます。本... -
第15回|【来賓講演】なかや とし美(なかや としみ)国際中医師、国際中医薬膳師 乳酸発酵飲料「奄美のミキ」が日本人のお腹を救う!
太古の昔よりひっそりと奄美で守られてきたお米由来の伝統発酵飲料「ミキ」。ご自身の体調不良をきっかけにミキと出会い腸内環境を立てなおし仕事復帰を果たすことができた経験をもとに、その神秘的な由来を紐解き、その秘められたパワーをご紹介頂きまし... -
第15回|【来賓講演】船津 準二氏(暁の会 会長)「食は国民の生命に直結する憲法事項です。食料安全保障、農業基本改定、そして、戦後日本農政の米国支配からの脱却へ」
「食は国民の生命に直結する憲法事項です。食料安全保障、農業基本改定、そして、戦後日本農政の米国支配からの脱却へ」というテーマで船津 準二先生からご講演いただきました。船津先生はライフワークとして日本の農政専門に50〜60年関わって来られ、現在... -
第15回|【来賓祝辞】Dr.ラジ・クマー・マンチャンダ博士(デリー連邦直轄地政府 AYUSH局長)
今年の来賓祝辞は、デリー連邦直轄地、AYUSH(インド伝統医学)局長の「RKマンチャンダ博士」からメッセージ動画を頂きました。マンチャンダ博士は冒頭で、『今、食が危ない!自然農の復興』という今回のシンポジウムのテーマが、今、世界で起こっている食の... -
第15回|パネルディスカッション
工藤聖子JPHMA認定ホメオパス 工藤聖子JPHMA認定ホメオパス最初に、工藤ホメオパスから、ワクチン3回目接種後にALS様症状となった男性のケースのご紹介がありました。全身の力が入らない、お茶碗を持つのも重い、水を咽るなど、強烈な症状となり、しかも精...