木原功仁哉(きはらくにや)

プロフィール

日本誠真会組織対策委員・弁護士 

弁護士(平成26年東京弁護士会登録、現在は兵庫県弁護士会)。ワクチン被害救済訴訟弁護団主任(令和5年~)、児相問題全国議員連盟事務局長(令和6年~)

兵庫県神戸市出身(昭和59年3月生)。京都大学工学部物理工学科、旧大阪市立大学法科大学院各卒業

講演

第17回

タイトル

これから求められる日本の農業政策と米不足の背景

要旨

昨今のコメ不足・米価高騰の原因が、食糧自給率を一貫して下げてきた戦後の政策にあることについてお話しします。

メッセージ

私たちは、「日本の病を治す」ことを目標としています。
「日本の病」とは、長年にわたり、憲法、食料、エネルギーといった国家の根幹を他国に委ねてきた体質であり、いわば属国病といえるものです。それを根本から見直すためには、新しい視点と行動が今まさに求められています。

これまでと同じあり方では、次の世代に責任を果たすことはできません。
祖先が築いてきたこの国の姿を、もう一度取り戻すために、力の限りを尽くしてまいります。

当日、皆さまとお目にかかれますことを、心より楽しみにしております。

目次
  1. プロフィール
  2. 講演