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【事例発表】ファーマーホメオパス 寺澤カンナ|第17回
豊受自然農の化粧品から、お気に入りの口紅、木の花咲くや リップカラーは発色が良く、とらこ先生が大事に育ててきた紅花、カレンデュラを使っていてとてもお気に入りの化粧品です。 自宅や仕事場にはハーブを植えており、災害や有事の際にも活用できるようにしている。中でもハママーチ(リュウキュウヨモギ)はクセが無く栄養、効能があるので皆さんに株分けしています。 -
【事例発表】ファーマーホメオパス 櫛田美智恵|第17回
陸稲とは古く縄文時代から行われてきた、水田を使わない米作りのこと。 ずっとお米づくりをしたいと思っていたが、これならできるのではないかと豊受の揉み米を使って陸稲にチャレンジします。 -
【事例発表】ファーマーホメオパス 荒川美由紀|第17回
1年目の夏。山盛りの夏野菜を収穫できるイメージだったのが、野菜が出来なかった。 なぜ野菜が出来ないのか?それは過去の土地の使われ方で判明します。 -
【事例発表】ファーマーホメオパス 道繁 良(JPHMA会長)|第17回
今年3年目で、かぼちゃ、サツマイモ、ジャガイモ、とうもろこし、大豆、大麦、イチゴなどの様々な野菜を作り、今年はバケツ稲に挑戦しています。 今年は大量に作って備蓄したいということで、サツマイモ、大豆、大麦に力を入れているということです。やせた土地でも育てられ、手間がかからず、種の確保ができるからです。 豊受式霊性農業を取り入れ、禊払いや作業中に般若心経、マントラを唱え、ミネラル活性液や御古菌、豊肥芽の堆肥を使い、害中対策としてサポート蟲を使用しています。 -
第15回|【事例発表】豊受自然農業従事者 小林且幸さん「グリホサート漬け、遺伝子組み換えにNO! 日本も麦、大豆を自然農で自給しよう!」
麦、大豆栽培を担当されている小林さんは、食べ物、食べ方がその人をつくる。心、体、魂にも影響しうるということで豊受自然農でお世話になるようになったそうです。豊家自然農は農薬化学肥料不使用、自然な種から育てた食物を生産、加工し、提供しており... -
第15回|【事例発表】豊受自然農農業部 川原拓朗さん「稲作を守っていくことの大切さ。自然農のお米を食べよう」
今週、田植えをした伊豆の国市の田んぼからの中継でした。田植え前は御田植え祭を行って、豊作を願いました。 豊受米は、種まき前に水に数日間浸して芽出しし、種をまいたもので1か月たつとこのような苗になります。と実際の苗を見せてくださいました。 最... -
第15回|【事例発表】北海道洞爺農場 米丸輝久さん「ステラミニトマトの栽培」
洞爺の農場は2007年からスタートし、当初から種は命の源、大自然の営みということで、種取りをしながら繋げていくという持続可能な農業を目指して続けてきました。 ステラミニトマトの種を蒔き、収穫から種取りまでの流れをスライドを用いて説明されまし... -
事例発表②「将来の食料・健康危機に備えて、家族で山梨・八ヶ岳に移住し自然農を始めました」 井手麻子 (JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳)
食料危機に備えてサバイバルのために山梨へ移住した、という東京生まれ・東京育ちの井手麻子ホメオパス。備蓄のポイントと、実践中の農業を中心にお話しいただきました。除草しない、耕運しない、ほとんど水をあげないと、いう方針の農業を8年行っていく中... -
事例発表①「「半農・半X」東北での自然農への取り組み。~鍼灸とレメディーで交通事故の自身の大怪我が回復~」 橋本孝子(JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター仙台錦ヶ丘)
冒頭では、橋本ホメオパスのお父様が無農薬で育てるニンニクが、隣の畑の人がまいた除草剤により、奇形になってしまったと写真と共に紹介。除草剤の影響について伝えてくださいました。また自身が農業を始めた経緯と、実際の取り組みをお話しくださいまし...